シネマの作品:44件
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預言者
カンヌ国際映画祭グランプリ受賞作、遂に日本上陸!
刑務所を舞台に青年がマフィアのファミリーを築き上げるまでを描いたフィルム・ノワールの傑作!
全くの無学で身寄りのない19歳のアラブ系青年のマリクは傷害罪で禁固6年の判決を受け、中央刑務所に送られてくる。
受刑服に着替えたマリクの耳に最初に飛び込んできたのは断末魔の悲鳴をあげる受刑者の声だった。
その日を境にマリクの6年に渡る過酷な戦いがスタートする。
刑務所の中は、様々な民族や宗教が交差するモザイクの様相を呈していたが、最大勢力のコルシカ系マフィアによって支配されていた。
ある日、マリクはコルシカ・マフィアのボス、セザールに殺しの任務を与えられる。突然の殺しの教唆におののき、これを拒むマリクだが、セザールは指示に従わない者は徹底的に痛めつけ亡き者にしてしまう冷酷な男だった。苦悩の末「任務」を果たすことに成功したマリクは、セザールのグループの手下として使われながら、読み書きを覚え、様々な経験を積んで行く。看守も買収され正義に頼ることが許されない世界では、生き延びる為に全てを「学ぶ」しかない。
次第に闇世界の「ビジネス」を学ぶ中で、マリクは堀の中で知り合ったリヤドと友情を育むが、暫くして彼がガンに侵され余命幾ばくも無いことを知る。刑務所の中で徐々に独自の人脈を築いたマリクは、彼自身の計画を密かに進めて行く。そんな最中、ボスのセザールはマリクにある重大な命令を下す。
一時仮出所して、命令を見事に成し遂げたマリクにセザールは全幅の信頼を寄せるようになる。一方リヤドから妻と息子を託されたマリクは、自らの力で生きて行くべく、セザールの下を離れる決断をする。
6年間の刑務所での「学び」の末、マリクは「新たな家族」と「ファミリー」を携え、外の世界へと旅立っていく。
【キャスト】タハール・ラヒム、ニエル・アレストリュプ、アデル・ペンシュリフ ほか
【監督】ジャック・オーディアール
日本語字幕 -
雀鬼
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パチンコクイーン・七瀬
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真・雀鬼
裏麻雀界で知らぬ者はいない“雀鬼”こと桜井章一(清水健太郎)。そんな桜井の無敗伝説を信じないエリート高級官僚の赤司(萩原流行)は、次期戦闘機の導入先を賭けた政界麻雀の相手に桜井を指名する。どんな大金でも動かない桜井の性格を知った赤司は、桜井の弟分の松岡(中倉健太郎)をけしかけ、桜井を勝負に引き出させる…。
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闘牌伝 アカギ
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コワイ女
「カタカタ」・・・結婚を控えた加奈子(中越)は、婚約者と会った帰り道で”カタカタ…”という奇妙な音を聞く。その直後、マンションから何かが落下し彼女を直撃。さらに帰宅した彼女を待ち受けていたのは、赤いワンピースを着た異形の女だった…。
【原案・脚本・監督】雨宮慶太(「人造人間ハカイダー」「牙狼<GARO>」)
【出演】中越典子/豊原功補/小林裕子
「鋼 -はがね-」・・・自動車整備工場で働く関口(柄本)は、工場の社長(香川)の妹とデートすることになる。写真で見る限り、彼女は笑顔がまぶしい美女だったが、約束の日に関口が社長の家を訪ねると、ズタ袋をかぶった人間が一心不乱にミシンを踏んでいた…。
【監督・脚本】鈴木卓爾(「パルコ・フィクション」)/【原案・脚本】山本直輝
【出演】柄本佑/香川照之/菜葉菜
「うけつぐもの」・・・母の冴子(目黒)と共に、祖母の住む田舎の民家に越してきた道男(須賀健太)。彼は 鴨居に並んだ遺影の中に、まだ幼い少年の写真を見つける・それは7歳で行方不明になった冴子の兄・正彦のものだった。その頃から冴子の様子が徐々におかしくなっていく…。
【原案・脚本・監督】豊島圭介(「怪談新耳袋ノブヒロさん」)/【原案・監修】清水崇(「THE JUON」シリーズ「輪廻」)
【出演】目黒真希/須賀健太/松岡俊介/左時枝 -
クネクネ
ある休日、千里は母・良子と再婚相手の浩平、そしてその娘の遥にキャンプに連れだされる。
車でキャンプ場に向かう途中、道に迷った浩平は、通りがかりの村人に目的地までの道を
尋ねるが、男性は問いには答えず、「帰ったほうがいい」と呟くだけだった…。
男性の様子を不審に思いながらも、結局この村のはずれでキャンプをすることにした一行。
仲良くテントの準備をする3人をよそに、母の再婚に賛成でなかった千里は、ひとり不機嫌に
振る舞い、気を使う義姉・遥にもつらく当たってしまう。
夜も更けて、家族から離れて、ひとり車中で眠ることにする千里。そんな千里が気にかかり、
明け方、様子を見にいく良子。すやすやと眠る千里の寝顔を見て安心を覚える良子だったが、
ふと、白いワンピースを着た少女が草むらに入って行くのを見かけ、思わず後を追ってしまう。
白い靄の立ち込める田園地帯に、女の子の姿を探す良子。
と、突然、不気味な唸り声とともに、田んぼの中に白い影が浮かび上がる。
揺らめく影に、良子の顔は途端に恐怖の形相へと変化していく。瞳から流れ落ちる赤い血―。
翌朝、良子は遺体となって発見される…。思いもよらぬ出来事に千里たちは動転する。
しかし、事態はそれだけでは終わらなかった…。
彼女たちを待ち受けていたのは―? そして村を覆う《クネクネ》の呪いとは――?! -
おくりびと怪奇譚
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紅蓮
昭和30年代、東京。愚連隊の神様と称された万寿十一は、万寿一統の番頭遠藤や代打ちの山野らと趣味の麻雀を楽しむ日々
を送っていた。しかし、新宿最大の暴力団「栗原組」との抗争が絶えず、ことあるごとに栗原組長は、万寿
一統を潰そうと機会を伺っていた。
ある日、加藤一家から「鹿十の直」こと矢部直也が修行に出されてきた。しかし賭博に熱中する直は、栗原
組のイカサマによって多額の借金を抱えてしまう。万寿は自分に因縁を吹っ掛ける為の罠だと気づき、指を
詰めて詫びを入れようとする直の代わりに、一人栗原組に乗り込んだ。
その時、栗原の兄弟分である黒神会の鬼沢が、「賭博で始まった事は賭博で決着をつけよう」と提案。
シャブを大量に服用して、長期戦に備える鬼沢…ジリジリと持ち金が減っていく万寿…果たして勝負の行方
は…。 -
ぎゃるVSヤン女
それは数年前の出来事であった。女ヤンキー軍団・蓮女連合とぎゃるチーム・アゲハはこの街において敵対関係にあり、しばしその対立は抗争へと発展した。そんな中で、アゲハのチームリーダー・日和(佃井皆実)と蓮女連合の頭・ビック百合(笠原竜司)との対決のときに事故は起こった。決闘中、ビック百合は車にはねられ植物人間に、・・・・・そして、それを気に病んだ日和は自らの罪の自戒としてこの街を去った。
ビルの一室で植物人間化して寝ているビック百合の傍らで日和への復讐を誓う妹の愛美(亜紗美)がいる。
ある日、日和の妹・奈緒(篠原杏)は愛美の率いる蓮女連合によって誘拐される。奈緒を誘拐し日和をおびき出そうと画策する愛美と蓮女連合。
誘拐された奈緒を救い出そうと懸命に日和と連絡を取ろうとするミナミ(Erina)。だが、日和は自ら喧嘩を封印してきた過去の償いより、ミナミたちの期待に応えることは出来ないでいた。日和を誘い出すために挑発を繰り返す蓮女連合。奈緒は蓮女に監禁されたままである。絶体絶命のピンチが日和に襲い掛かる。奈緒を助けに行けば、愛美の思う壺である。しかし、拉致された奈緒をこのままほっとくわけにもいかない。さあ・・・どうする日和!!<font color=red>「この作品は過激なシーンを一部編集しております」</font> -
今昔ヤンキー伝説 パンチ!!
父親の転勤で生まれ育った町に戻ってきたヒロ。そこでは毎日のようにヒロの幼なじみマサと、一帯を支配しようとする不良グループ・河島暴蘭との小競り合いが繰り広げられていた。
町で河島暴蘭のメンバーに追われているマサと偶然にも12年ぶりの再会を果たしたヒロは、中部では“ワンパンのヒロ”と呼ばれる喧嘩の猛者で、中部暴蘭との抗争の過去から、河島暴蘭のヘッド・影山から目をつけられる。
マサはそんな権力闘争には全く興味がなく、河島暴蘭の仕掛けてくるちょっかいを適当にあしらっていたが、ある日、マサの連れ・ウメとその弟・守がメンバーにボコボコにやられてしまう。
堪りかねて、河島暴蘭のたまり場に乗り込み「天下なんて興味ねぇ」と伝えるマサとヒロ。しかしそれが逆に影山の闘争心に火をつけてしまう。
ヒロと因縁をもつ暴蘭本部の新庄を助っ人に迎え、見境ないやり方でマサとヒロを潰しにかかる影山たち。ついにはマサの妹で、ヒロの初恋の相手でもある美咲を誘拐し…。 -
STRAY SHEEP
近年まで検挙率が高く優秀とされていた警察組織。その検挙率の高さには極秘の理由があった。終戦後、アメリカの指導のもと、国家の復権と民主主義定着のためにあるプロジェクトが組織された。そのプロジェクトはRJ10と呼ばれた。RJ10は国民に警察権力を誇示する為に、国家をあげて作られた犯罪集団であった。
山道を砂煙をあげて走る一台の車。栄太郎とRJ10の監視役グランドは、最後の任務を終了して充実感につつまれていた。事務所にたどり着いてみると、先に戻っているはずの仲間たちがいない。違和感をかんじつつ、仲間を探す栄太郎に突然一発の銃弾が発砲される。仲間だと思っていた備前・エリ・田八に裏切られた栄太郎だが、彼らもまた栄太郎とグランドに裏切られたと思い込んでいた。 -
絶対領域
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パラノーマルサイキック
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