タイトルマッチの作品:12件
-
女子キックボクシング J-GIRLS「(王者)杉 貴美子 vs(挑戦者)グレイシャア亜紀」
大会名:J-GIRLS Champion Festival 2009 開催日:2009/7/26 開催場所:新宿FACE
対戦カード:J-GIRLSフライ級タイトルマッチ 2分5R (王者)杉 貴美子 vs(挑戦者)グレイシャア亜紀
王者・杉が計量オーバーで王座剥奪となりグレイシャアが勝った場合のみタイトル奪取となったが、対戦成績1勝1敗で立場が変わっての決着戦となる。 -
女子キックボクシング J-GIRLS「(王者)田嶋はる vs(挑戦者)神村江里加」
大会名:J-GIRLS Champion Festival 2009 開催日:2009/7/26 開催場所:新宿FACE
対戦カード:J-GIRLSミニフライ級タイトルマッチ 2分5R (王者)田嶋はる vs(挑戦者)神村江里加
無敗の王者と挑戦者がタイトルを懸けて激突。16歳の現役高校生、神村は、林田昌子、Little Tigerを破り、挑戦権を獲得。
無敗のままリングを降りるのはどっちだ!? -
女子キックボクシング J-GIRLS「(王者)Little Tiger vs(挑戦者)山田真子」
大会名:J-GIRLS 女祭り2010〜戦う女は美しい〜 開催日:2010/12/12 開催場所:新宿FACE
対戦カード:J-GIRLSアトム級タイトルマッチ 2分5R 延長1R (王者)Little Tiger vs(挑戦者)山田真子
初代アトム級王者のLittle Tigerが、16歳の挑戦者・山田真子を迎え撃つ。 -
女子キックボクシング J-GIRLS「(王者)山田真子 vs(挑戦者)美保」
大会名:J-GIRLS 2011 Born This Way FINAL 開催日:2011/11/27 開催場所:新宿FACE
対戦カード:J-GIRLSアトム級タイトルマッチ 2分5R 延長1R (王者)山田真子 vs(挑戦者)美保
山田は2010年プロデビュー以来6戦無敗の17歳現役女子高生チャンピオン。
対する挑戦者は次期挑戦者決定トーナメントを制した美保。
約1年前にも挑戦者決定トーナメントで対戦した時は山田が勝利。
初防衛か1年越しのリベンジか? -
女子キックボクシング J-GIRLS「(王者)グレイシャア亜紀 vs(挑戦者)☆MIKA☆」
大会名:J-GIRLS 2011 Born This Way FINAL 開催日:2011/11/27 開催場所:新宿FACE
対戦カード:J-GIRLSフライ級タイトルマッチ 2分5R 延長1R (王者)グレイシャア亜紀 vs(挑戦者)☆MIKA☆
女子格闘技界のパイオニアJ−GIRLSフライ級王者・グレイシャア亜紀。トーナメントを制しグレイシャアの挑戦権を手に入れた☆MIKA☆が激突。 -
RISE激闘セレクション100「(王者)小宮山工介 vs(挑戦者) 郷州 力」
大会名:RISE97 開催日:2014/1/25 開催場所:後楽園ホール
対戦カード:RISEスーパーフェザー級タイトルマッチ 3分5R無制限延長R (王者)小宮山工介 vs(挑戦者) 郷州 力
驚異の12連勝、3年間負けなしでRISEのエースとして君臨していた小宮山。しかし2013年9月に一刀にプロ初ダウンを喫し敗れた。傷心の王者の前にプロ10戦無敗の郷州が立ちはだかる。歴史は塗り替えられるのか。 -
RISE激闘セレクション100「(王者)清水賢吾 vs(挑戦者)天田ヒロミ」
大会名:RISE99 開催日:2014/4/29 開催場所:ディファ有明
対戦カード:RISEヘビー級タイトルマッチ 3分5R無制限延長R (王者)清水賢吾 vs(挑戦者)天田ヒロミ
”極真の破壊兵器”清水が、K-1武蔵と共に活躍した天田ヒロミの挑戦を受けヘビー級王座の初防衛戦を行う。上原誠以外の日本人選手に負けたことがない清水が最強のチャレンジャーを迎え撃つ! -
RISE激闘セレクション100「(王者)ダニロ・ザノリニ vs(挑戦者) 健 太」
※この作品は著作権の関係上一部編集しております
大会名:RISE106 開催日:2015/7/24 開催場所:後楽園ホール
対戦カード:RISEウェルター級タイトルマッチ 3分5R無制限延長R (王者)ダニロ・ザノリニ vs(挑戦者) 健 太
ザノリ二2度目の防衛戦の相手はニュージャパンキックボクシング連盟のエース・健太。両者は2014年12月に対戦しており、この時は健太が僅差の判定勝利。国内トップ同士の激突を制すのはどっちだ!? -
RISE激闘セレクション100「(王者)水町 浩 vs(挑戦者)不可思」
大会名:RISE112 開催日:2016/7/30 開催場所:ディファ有明
対戦カード:RISEライト級タイトルマッチ 3分5R無制限延長R (王者)水町 浩 vs(挑戦者)不可思
挑戦者の不可思は、2本のチャンピオンベルトを持ち、1つの引き分けを挟んで7連勝と勢いに乗っている。迎え撃つ王者・水町は、MA日本キックボクシング連盟で2階級制覇をするなどキャリア17年の大ベテラン。
獲るか守るか激闘必死のタイトルマッチが行われる。 -
RISE激闘セレクション100「花田元誓 vs 森本“狂犬”義久」
大会名:RISE114 開催日:2016/11/25 開催場所:後楽園ホール
対戦カード:RISEフェザー級タイトルマッチ 3分5R無制限延長R 花田元誓 vs 森本“狂犬”義久
挑戦者の”狂犬”森本は、11勝のうち8勝がKO勝利という攻撃力の高さを持つ。王者・花田は”レイジングブル”の異名通りに猛牛のように突進して豊富なスタミナを持つ。猛牛vs狂犬、判定決着はあり得ない! -
RISE激闘セレクション100「(王者)不可思 vs(挑戦者)麻原将平」
※この作品は著作権の関係上一部編集しております
大会名:RISE119 開催日:2017/9/15 開催場所:後楽園ホール
対戦カード:RISEライト級タイトルマッチ 3分5R無制限延長R (王者)不可思 vs(挑戦者)麻原将平
2015年11月のRISE108で両者は対戦し、その時は不可思が勝利した。そしてRISE王者となった不可思に挑戦者決定トーナメントを勝ち抜いた麻原が不可思に挑む。RISE生え抜きである麻原が悲願を達成するのか、それとも不可思が返り討ちにするのか、両者の意地と意地が激突する。 -
RISE激闘セレクション100「(王者)野辺広大 vs(挑戦者)チャンヒョン・リー」
大会名:RISE121 開催日:2017/11/23 開催場所:Tokyo Dome City Hall
対戦カード:RISEスーパーフェザー級タイトルマッチ 3分5R無制限延長R (王者)野辺広大 vs(挑戦者)チャンヒョン・リー
この約半年前に対戦した両者だが野辺は屈辱の2R失神KO負け。その後、野辺は練習環境を変え、精神面で大きく変わったという。”韓国の鉄拳”リーは、「今回も同じ結果になる」と自信満々のコメント。野辺が天心と共にRISEを背負っていける器なのか、その真価が試される最終試練の時、来たる。